5G対応のスマートフォン

未分類

5Gが発するミリメーター波(MMW)。このMMWはアメリカの国防総省が開発したもので、一般に理解できる利用内容だと空港での危険物監視モニター、暴徒の鎮圧に警察が使っている電子銃(ADS)です。

5Gは武器として開発された技術です。
普及しているWiFiも同様です。その起源は1950年代、秘密裡に開発が始まった電磁波兵器に欠かせないのがWiFiでした。
この背景の中、通信機器や電波がもたらす危険性について、ヨーロッパ、アメリカもさまざまな検証や研究が繰り返されています。現実に、5Gが原因と思われる健康被害も発生しています。医学関係者で「無視できない」見方が広がっていることは周知の事実です。

残念ながら、日本ではこうした視点からの研究対策は、まったくといっていいですが講じられていません。「後の祭り」になることは目に見えています。関係する各社は便利さだけを売り込むスーパーセールスマンですね、そこに、それに伴うリスクをきちんと開示することが求められますが。商売としては売れませんから皆さまが聞く内容は、5Gの素晴らしさでしょう。

そこで今回は、欧米の研究者の間で進められている5Gの健康への影響調査の一部を紹介します。大きく広まるとは思わないです。せめて、あなたにだけでも届いて欲しいです。

5G=電磁波兵器
まず、イスラエルのアリエル大学物理学ベン・イシャイ博士。
5Gが人体の発汗作用に及ぼす影響に関する実験です。それによれば、「5Gネットワークが使用する周波数は我々の人体内の汗が流れる管に徐々に破壊的な影響を与える」とのことです。
人間の皮膚や人体内の臓器に悪影響を及ぼすことは避けられません。汗が皮膚を通して流れ出る管はらせん状になっていますが、5Gの発する75から100GHzの周波数はこうした管に影響を与えます。例えば発汗作用を異常させ、ストレス解消のための発汗作用が正しく機能しなくなります。

さらに、ワシントン州立大学、名誉教授生化学マーティン・ポール博士。
「5Gのもたらす電磁波が人体に及ぼす影響」に関するものです。無線放射線や電磁波の専門家である同博士は、「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、最終的には遺伝子(DNA)に作用を与える」と言っています。
ポール博士の実験で、妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、生まれた子牛が白内障になる可能性が高くなることが判明しました。
253頭の子牛のうち、32%に当たる79頭が白内障になり。基地局からの距離にも影響はありますが、約200メートルの範囲内にいたメス牛から生まれた子牛には、それ以上の距離にいた場合よりも高い確率で重度の白内障が見つけられたと報告されました。

5Gは、アメリカ国防総省が冷戦時代に旧ソ連との電子戦争を想定して開発されたもので、当然、非殺傷兵器として応用されていました。警察が暴徒化したデモ参加者や群衆を排除する目的で開発されたもので、ミリ単位の電磁波を発射します。照射されても死にませんが、照射された瞬間に火炎に包まれたような衝撃を受けます。こうした電磁波を毎日浴びていると、人体は突然変異を起こす可能性が高まります。今日、今すぐ目に見える影響は確かに起きません。しかし、例えば継続して使い続ければ次世代になり細胞内に異常が表れ、最終的に突然変異に見舞われることになると。数多い指摘があります。

加えて、発がん性の指摘です。世界保健機関(WHO)では携帯電話用の電波塔の発する電波は、発がん性のレベルは「2b」としています。
研究者は5Gの電磁波は発がん性のレベルは「1」と、もっとも高いリスクがあると判定しています。問題は、現在広く普及している2G、3G、4Gの使用している電磁波でも脳への悪影響は確認されています。

今後5Gがどのような健康被害をもたらすものか、早急な調査と研究が必要とされるということは国を上げてやって欲しいです。従来の4Gと比較すれば、5Gの電波の浸透力は格段に強化されています。

結果、外部から発せられる電磁波は簡単に住居やビルの壁をすり抜け、それ用の頑丈な防御壁でもないかぎり、私たちは知らない間に1日24時間、人体をむしばむ電磁波を被爆することになります。レンガやコンクリートの壁などは防御の役目をまったく果たしません。壁に隠れてもむりですから。

では、出来る対策をいくつかあげます。

寝るときに使わない。
寝るときに枕元に置かない。
5Gのスマホは、戦争兵器と認識して取り扱いには十分気をつける事です.

電磁波(4G)が人体に影響を与える講習は、通院されている患者さんは周知の内容ですが、一般の方には動画でお伝えしたいと思いますが少しお待ちください。